あなたの求人広告は見られてる?
あなたの広告って本当に見られてる?
新しい求人広告は
見てくれた人数、性別、年齢まで全て丸見え!
最近、この画像表示されていませんか?
表示されている人!あなたは知らず知らずのうちにいま話題の求人広告に興味を持ってるということでしょう〜。
やっぱり気になりますよね。
私も最初はなんとなーく考えていただけでしたが、そのまま放置しなくてほんと良かった。
この求人広告に登録して良かった!と今では痛感しています。
登録していなかったら、間違いなく二度目の入院が待っていました。
場合によってはこの世にいないかも...。
そう思うとゾッとします。
こんにちは、下村です。
今回は新しい求人広告の「マジックその3」をご紹介します。
あなたもこれを知ると「こんなことも出来るのか!?」と声をあげてしまうでしょう。
その前に…
今までの求人広告って本当に見られていましたか?
どんな人が見ましたか?
- 何人の人が見てくれましたか?
- 見ていた人の年齢は?
- 性別は?
何も把握していませんよね。
年齢や性別までとは言いませんが、実際に見た人数も把握していなかったんじゃないでしょうか?
今まで分からなくても当たり前といっちゃ当たり前なんですが
見てくれたかどうかも分からないものに、これからもお金を払い続けられますか?
成果があればいいのかもしれませんが
- 応募もない
- 見てくれたかも分からない
そんな状態でお金を払い続けるってかなり怖いことですよ?
通販で服を買ったのに
- その服のサイズは分からない
- 家に届いたかどうかも分からない
そんな感じです。
そこで、前置きが長くなりましたが、今回ご紹介する「求人マジックその3」
それが
・
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・
広告を見てくれた人数から
性別、年齢まで全て丸わかり!
そう、実際に求人広告を見てくれた人数がはっきりわかるんです。
人数が数字で見れるんで広告費用を払っても効果がはっきり分かる!
今までみたいに「なんで応募ないんだろう〜。」なんて不安になることもなし!
しかも!
すごいのが
求人広告を見てくれた人の
- 性別
- 年齢
まで把握できちゃうってところ。
それもこれも、GoogleやYahoo!と提携しているから可能になるんです。
でも、「そんな事知ってどうするの?」なんて思っちゃうかもしれませんが
このデータも使い方次第。
私の場合…
1回目の広告で募集がありませんでした。
報告書を確認すると、30代女性に多く見られていることがわかりました。
そこで、仮説を立てました。
30代女性は、小さいお子さんが多い年代だろうと。
子供の病気などで早退を意識しながら仕事を探しているに違いない!
店舗アピール文を「子育て最優先に働けます!」と変えて再度広告を出しました。
そしたら、見事!
小さいお子さんがいる主婦から2件も応募があったんです。
面接動機を確認すると、やはり広告。
こんな感じで報告書を元に求人広告の編集ができるんです。
でも、データを見て編集なんて忙しいオーナーさんには無理ですよね。
データチェックから広告の改善まで全て自動!!
データチェックなんて難しいし面倒!
そんな人のために、いま話題の求人広告は改善まで全て自動なんです。
あなたは最初の店舗アピールを入力するだけ。
あとは求人会社が広告の配信から、チェック、改善まで行なってくれるんです。
本当、便利な求人広告です。
普通に広告を申し込んで店舗運営に専念することができます。
私はお店を綺麗にして面接の準備をしておくだけ。(笑)
こんな求人広告、使ってみない手はない!
でも気になるのがその料金…。
これだけハイテクな求人広告だと利用料もかなりかかりそうですよね。
ホームページを作るだけでも普通は何十万もかかりますし。
しかし!
いま話題の求人広告ってめちゃくちゃリーズナブル!
これだけの凄いことが出来て今までの求人広告とほとんど価格が変わらない!
次回の案内では気になる料金体系についてご紹介しますね。
では、今回はこの辺で。
下村 俊樹
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航士が説明するインターネット広告の謎。
実は表示だけでは無料だったインターネット広告。
Webマーケター航士が作る革新的な求人広告とは…!?
究極のWeb求人【第5話】
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